イノベーションの国際標準(ISO)化
https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/18/00074/00010/
(抜粋)
イノベーションの国際標準(ISO)化 2019年春に実現へ
アマゾンやグーグルのようなイノベーターになれる時代が、2019年春にもやってくるかもしれない。国際標準化機構(ISO)が標準化作業を進めており、日本語化も予定しているという。だが、イノベーションをどう標準化するのか。「標準化の作業が固まれば、どの企業でもイノベーションを実現できるようになるだろう。イノベーションは難しいからとためらってはいられない。誰もが取り組めるようになるだけに、いち早く取り組まないと世界から取り残されてしまう」と紺野登JIN代表理事は警鐘を鳴らす。
え? ええ? 目を疑う。あ〇すぎますね、これ。
紺野登氏? 創造コンサル連盟会長とかでしょうか。お金の臭いしかしないです。
新しいコンサル領域を開拓して、また騙して儲けようとしているんですね。
お疲れ様です。
https://twitter.com/maskedanl/status/1068433015024414720
(抜粋)
コレを取得する会社はイノベーションを「作法」「標準化」「マニュアル化」できると判断したわけで、逆に考えるとこの資格を取得した会社は避けるという「見える地雷」になりそうな気がする。
でも、まさに日本式の真骨頂がコレなんです。
日本式=工場式。標準化=工場化。工場! 工場! 工場がいいんです。
毎回、考えるのクソめんどいわ、コストでしかないわ、はいっ! 工・場・化!
工場化したいんです。
アイディアの発想法とか言って、いろいろな方法を出しておきながら、
今までことごとく失敗してきたのに、イノベーションの標準化ですって。
https://twitter.com/komi_edtr_1230/status/1068155985888518144
(抜粋)
イノベーションの画一化とか言ってますけどここでLinuxの生みの親であるLinus Torvaldsはこう言っています。
「イノベーションのことばかり語られる業界はくだらないものです。語る暇があれば仕事に取りかかるべきでしょう」
天才様、すみません。仕事してきまーす。m_ _m