グレーバーはブルシット・ジョブは五つに分類できるという。(ブルシット・ジョブ――…
グレーバーはブルシット・ジョブは五つに分類できるという。(ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論 デヴィッド・グレーバー著 単行本 2020/7/30)
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(1)誰かを偉そうに見せるための取り巻き(受付係、ドアマンなど)
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https://www.jiji.com/jc/v4?id=20211121ega0002
(2)雇用主のために他人を脅迫したり欺いたりする脅し屋(ロビイスト、顧問弁護士など)
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(3)誰かの欠陥を取り繕う尻ぬぐい(バグだらけのコードを修復するプログラマーなど)
(4)誰も真剣に読まないドキュメントを延々と作る書類穴埋め人(パワーポイントを量産するコンサルタントなど)
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(5)人に仕事を割り振るだけのタスクマスター(中間管理職など)
https://twitter.com/dai_kigyou_byo
他のよく見られた記事:
自ら嫌われる仕打ちをしておいて、「コミュニケーションが足りていない、もっとコミュニケーションしろ」と仕掛けてきます。やってられません。
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「もっとコミュニケーションしろ、そしたらもっとダメ出し(=課題出し)してやるわ」ということで、待ち構えています。
https://twitter.com/dai_kigyou_byo/status/1520144768994799616
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日本の自動車業界は、「オレ様を論破できたら、やらしたるわー」という態度で「案を出せ・説明しろ」と言われて、説明担当に割り振られて、説明を指示強要される文化です。
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こんな人相手に、会話したいとは思いません。何をしようも、何もする気が消え失せます。↓続き…6Qp
https://twitter.com/dai_kigyou_byo/status/1520144760404852736
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