出来ない社員ほど「コミュニケーション大事!」と声高に叫ぶ傾向があります。必死に…
出来ない社員ほど「コミュニケーション大事!」と声高に叫ぶ傾向があります。
必死になって「コミュニケーション大事!」の文化を醸成したいのです。
自分が取り残されないようにするために。取り残されても、それを人のせいにするために。
都合が悪くなったら、周囲からのコミュニケーションがなかったことを理由に
「この人が教えなかったからだ!」
「この人が言わなかったからだ!」
「この人が提案しなかったからだ!」
と言い訳を用意して、必死に人のせいにして、言い返せるように仕組んできます。
https://twitter.com/dai_kigyou_byo
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自動車業界のお品質の文化に起因して、何でもかんでも開発時でも、一度間違えれば、手戻り発生だと言われ、ぼろぼろにほじくり返され、根掘り葉掘りなんでだなんでだ分析とかで間違えた原因を追求される。
その上「誰のせい」と捉えられてしまうので、何かとものが言いにくい訳です。6RK
https://twitter.com/dai_kigyou_byo/status/1520332584106196992
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「起業で成功の秘訣? そんなの無い。」
「成功はアート。再現性は全くない。」
「違う人が違う時に違う所で同じ成功の秘訣をやった所で、成功はしない。」
↓
結局、起業で成功とは、粘り強い努力の末、最終的に運と同じようなものに。
https://t.co/5LPT8TxBy2
https://twitter.com/dai_kigyou_byo/status/1520294002897330177
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裁量が無い所に、アイディアなど無い。
自由に出来る幅を与えていないのに、アイディアなど出して貰えるはずがない。6RI
https://twitter.com/dai_kigyou_byo/status/1520291934618943488
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製品化業務の工場業務を計画通り行えばよいのです。
https://twitter.com/dai_kigyou_byo/status/1520289461451763715
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新規要素のある開発は、実用化の次期は不定で、うまくいくまでやってみて、ようやくこれで製品化が出来そうだという見込みが立って開発が完了、製品化のフェーズになります。
それ以降の製品化業務は、しっかり工場相当の業務なので、工場方式をがっちり適用して、…
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ただ、工場方式にとっては都合の悪い事に、新規要素のある開発はやってみないと分からないので、下請け方式を断行して、無理やり目算で計画を立てさせ、納期を設定して無理に開発を断行させてみた所で、計画からの遅れは必至、下請け方式でやれる工場相当の業務のようには、うまくいきません。
https://twitter.com/dai_kigyou_byo/status/1520289441201688576
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いついつまでに、この新規要素のある開発を、絶対に完了して製品化します、ここまでに絶対に出来ます、と保証させて絶対死守させるのが、下請け方式の大きな特徴の1つ。納期と言われるもの。
工場方式は、納期駆動型の業務ですから、必ず納期を死守させます。
https://twitter.com/dai_kigyou_byo/status/1520289428287401985
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